デジタル化が目ざましい令和の今ですが、正直疲れていませんか?
現代の疲れを取るにはタイムスリップが1番! 気軽に行ける「時代劇っぽい村」でデジタルデトックスをして、身も心もリフレッシュしちゃいましょう。
令和の今、訪れたい。時代劇っぽい村3選
全国各地にある時代劇っぽい村。江戸時代を体験できるもの、ショーや資料館など学びながら楽しめるもの、身も心も忍者になりきれるものなど様々です。
ここからは、それぞれの村の魅力をご紹介します! ぜひチェックして、お出かけの参考にしてみてください。
栃木県「日光江戸村 江戸ワンダーランド」で江戸の住人に
まずご紹介するのが、日光江戸村「江戸ワンダーランド」。個人通行手形(入場料)大人1日5,800円。午後割引 5,000円。(2023年6月時点)
一度足を踏み入れれば、そこは江戸時代。江戸人になった気持ちで村を散策することができます。
村に入ったら、まずは身だしなみから。「変身処〜時空〜」で江戸時代の正装に変身しちゃいましょう。「殿方」「奥方」「童」それぞれのメニューから好きな衣装を選んで着替えることができますよ。(レンタル料別途)
「殿様」「姫様」「大奥」「侍」「新選組」「岡引」「かぶき物」「農民」「武家娘」など、お気に入りの江戸人に扮して、江戸ワンダーランドを闊歩しましょう!
岡引とかぶき物など、謎の組み合わせで散策してみるのも面白いかもしれません。
修行で一人前の江戸人に
江戸ワンダーランドでは、立派な江戸の人になるための修行を体験できます。
変身処で侍コスプレを選んだ方は、ぜひ「侍修行館」に入門しましょう! 礼儀作法・刀の手入れ・剣術など、侍としての全てを身につけることができますよ。
「侍より忍者になりたい! 」という方には、方向感覚が失われる造りの「忍者修行の館」や「忍者仕掛け迷路」がおすすめ。自分のしているコスプレに合わせて「農民に扮した忍者」や「かぶき物に扮した忍者」という気持ちで修行をすれば、さらに江戸人になりきれるかもしれません。
充実の施設で、どんな人も楽しめる
刀作りが学べる「鍛冶屋 かぬち」や、火消しについて学べる「江戸町火消資料館」など、江戸を知るための施設も充実。どれかひとつは自分の興味をそそるものを見つけることができそうですね。
他にも、地の底から不気味な笑い声が聞こえてくる恐ろしい「地獄寺」。気軽に楽しめる「せんべい焼き体験」もあります。ハマりすぎて、帰るころにはせんべい焼き名人になっているかも?
北海道「登別伊達時代村」で観て・体験して・買って楽しむ
次にご紹介するのは、「登別伊達時代村」です。入村料金は大人3,300円。(2023年6月時点)
伊達といえば仙台藩を思い浮かべる方が多いかもしれません。「なんで北海道の登別に? 」と思いますが、「伊達政宗公」の側近「片倉小十郎」の末裔が明治時代に登別を開拓したのが名前の由来だそうです。「片倉時代村でも良いんじゃ…? 」という疑問は浮かばなかったことにして、お江戸の街並みを楽しみましょう。
まずは、「うつろい館」で江戸の服装に着替えます。「お姫様」「お殿様」に着替えて記念写真を撮影したり、「侍」「町娘」「忍者」などの衣装を借りて街中を歩いたり、自分好みの楽しみ方ができますよ。(レンタル料別途)
ショーで日本文化を心行くまで楽しむ
登別時代村を訪れたらぜひ見ておきたいのが、日本伝統文化劇場「花魁ショー」。将軍様気分で豪華絢爛なお屋敷遊び気分が味わえますよ。
なんと将軍様は当日遊びに来ている方から選ばれるとか。美しい花魁の方々に囲まれるかと思うと緊張してしまいますが、せっかくなのでぜひ立候補してみたいものですね!
他にも、時代村のキャラクター「ニャンまげ」が登場する大江戸劇場「ニャンまげコメディ」や伊達家をモチーフにした野外ショーの忍者砦「野外アクションショー」など忍者かすみ屋敷「忍者ショー」など迫力のショーが盛りだくさん。どれを観ようか悩んでしまいます。
お土産に「ニャンまげ」グッズはいかがでしょう?
ショーにも登場する、公式キャラクターのニャンまげ。ちょんまげ姿が印象的な白猫ですが、「福徳屋」でグッズが売っています。ここでしか手に入らないグッズをお土産にするのも良いかもしれません。
「七万石」では、ニャンまげのお菓子も販売。「ニャンまげクッキー」「ニャンまげチョコクランチ」「ニャンまげむしきんつば」など、見ているうちに「ニャンまげ推し」になりそうなユニークなものばかりです。
滋賀県 伊賀の里 「忍術村」で忍者修行
最後にご紹介するのが、「忍術村」。入村料金は大人1,100円。(2023年6月時点)
忍者の隠れ里をイメージしたスポットで、さまざまな体験を通して忍者気分を味わえます。忍術村に入ったら、まずは「貸衣装屋」で忍者の正装に着替えて忍者になりきりましょう!(レンタル料別途)
忍者着に着替えたら、いよいよ修行の時。「忍者道場」の門を叩けば、9種類の忍術を体験することができますよ! 「石段登りの術」「堀越えの術」「井戸抜け」「水蜘蛛」など、マニアックな忍者体験は忍術村ならでは。体を動かす大変な修行なので、足元に気をつけて心してかかりましょう。
忍者体験は、放送があった時にだけ不定期に開催している「忍者道場」への参加か、いつでも自由に体験できる「オリエンテーリング」での参加が可能。オリエンテーリングは「忍び文字」を集めると、なんと売店で「免許皆伝の巻物」が貰えます! 忍者がこぞって欲しがる巻物をぜひ手に入れてみてください。
実在した忍者を感じる「からくり屋敷」
忍術村で必ず見ておきたいのが「からくり屋敷」。なんと、実在した伊賀忍者の子孫のお屋敷が見学できるんです! 忍者が忍者であることを隠しながら生きるためのお屋敷は、なんだかちょっぴりスリリング。
お屋敷の中には「秘密の抜け道」や「隠し戸」などワクワクする仕掛けがいっぱい。当時の忍者はどのように生活していたのでしょうか? 現代には無い職業だからこそ、ミステリアスで気になってしまいますね。
まとめ
今回は、時代劇気分が楽しめる村をご紹介しました! いかがでしたでしょうか?
どの村もしっかりとした世界観。本物の村を訪れた気分でワクワクしてしまいますね。
いつもと違う体験で気持ちをリセットして、帰ってきたら令和の今も楽しみましょう!